2018-01-01から1年間の記事一覧
学生のわたしが考えていたこと、 いまになって新鮮なので残しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ただただそのものが美しいのか、 自分に美しいものを認識できる目が備わったのか、 その両方だと思うけど、 世の中には美しいものがと…
学生のわたしが考えていたこと、 いまになって新鮮なので残しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 結局のところ、 自分の嫌いなものが分かってないのって 自分の好きなものも分かってないのと一緒。 ここ1年くらいのわたしの悩み。 無…
学生のわたしが考えていたこと、 いまになって新鮮なので残しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー つい、ね。何度思ったかな。 なんでこんな辛いこと しなきゃいけないんだろう、って。 世の中の大学生みんな 大学や授業は適当に楽しく…
学生のわたしが考えていたこと、 いまになって新鮮なので残しておきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大学をなんとか卒業できた。 そしてもうあしたからは、いわゆる社会人だ。 ふるさとの街に帰ってきた。 これが古き良き懐かしさと言う…
人生は全て選考だ。 自分の基準に照らし合わせて 採用されたものやひとでできている。 …と、学生のわたしがブログにかいてました。 就活に疲れてたのかな。
学生のわたしが考えていたこと、 いまになって新鮮なので残しておきます。 ただ、あんまりよく覚えていない… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 電車に入り込む夕方の太陽のような、温かさ。 まるで特別な存在のような。 常に一緒にいるような。 …
聖書のなかの、あるエピソード。 (7割の精度で生きてる私の記憶なので 細かいところは曖昧、ご勘弁) 不貞の罪で女が捕まり、 それをみた町の人たちが女を取り囲んで 石を投げつけ罵声を浴びせた。 そこにイエスが現れて、女をかばった。 石を投げる人々に向…
ユニバーサルスタジオジャパンに行った義父、 孫たちとミニオンのアトラクションに乗ったらしい。 「おもしろかった!つるべの解説付きで!」 つるべの解説付きで。
日本で暮らしている 小型犬と大型犬は、 もはや動物の種が違っているとさえ思う。 人間がおさえこめる体の小ささと じゃれついただけでふらつくような大きさでは しつけの厳しさも違ってくるだろう。 けれど犬は犬。犬の祖先は狼。 韓国で死亡事故があったよ…
「親に向かってなんて口きいてんだ」 「親に対して何だその態度は」 「親には感謝すべき」 これらは日本の常識なわけですが… 個人的な意見としては 感謝され尊敬される親ばかりではないということ。 自然発生的にうまれるありがとうの気持ちを 強制するよう…
結婚、妊娠、出産。 いまのところ人生において この3つほど条件反射的に祝われたことはない。 あまりに無条件に祝われるので きっとそれだけおめでたいのだなと思うが、 なぜだろう。 人間、やはり命を紡ぐ動物だから、 子孫を残すということが 最大の本能…
またひとつ、新しい肩書きが増える。 既存の肩書きは 「大卒」「社会人」「元社長秘書」などなど。 1年前に「妻」が加わり、 さらに「母」も新規追加される予定だ。 結婚して1年。 肩書きが増えたことで、 なぜだかわたしはフリーダムになった。 なぜだろう…
高校の古典の授業中、 なんの古文だったか忘れたけれど 解説をしながら先生が言った。 「ほらこうやって、 日記は後から付け足したり書き直したりして 編集してもいいのよ。」 意外な発見だったので、今でもたまに その言葉を思い出す。 そういえばと思い出…
リア充とインスタ映えって 結果論じゃないのかな、と最近思う。 多くの人に憧れられる キラキラして見える素敵な人たちは、 いろんな原動力、目標、大きな勢いにのって 暮らしている様の一部を切り取って 発信しているだけ。 その一部を切り取った結果だけ見…
金で解決できる。 ほんとそうだ… 世の中金で解決できないことのほうが多い。 そして、 金で幸せは買えないが 不幸のほとんどは取り除ける。 ほんとそうだ…
滝川クリステルが出てる番組名みたい。 当たり前をコツコツやれることの大切さを 最近ヒシヒシ感じる。 当たり前のことって、 それに気づいてしまったときから 当たり前にできなくなるんだよなぁ。 三食たべるとか、 夜寝て朝起きるとか、 毎日お風呂に入る…
有難迷惑ってたちが悪い。 相手はこちらを喜ばせようと思っている。 逆も然り。 こちらから有難迷惑してしまった日には、 理由はわからないけど少しずつ人が離れていく。 例えば、親が子供を心配なあまり たくさん連絡をする。 子供の日常を知り尽くそうとす…
妊娠した。ある日突然。 成人するとか、新社会人になるとか、 30歳になるとか、結婚するとか、 別物に生まれ変われるかのように 子供のとき思えていたことは、 その日を迎えてしまえば、 意外とスゥーっと通ってしまえるものだった。 「明日は今日の延長だか…